トヨタもコネクテッドカーに参戦

自動車においてもここ最近IT技術が使われるようになりました。
いわゆるコネクテッドカーというものですが、今までインターネットと自動車というものは切り離されていたわけですが、この情報化社会、それでは都合が悪いだろうということでどの自動車メーカーもインターネットと自動車の関係性を強めてきています。
トヨタは今回アメリカの自動車メーカーであるフォードとこのコネクテッドカーに関する技術を連携することを発表しました。
しかし、既存の方法と同じようにスマートフォン経由でインターネットと接続するという法王には変わりはないようです。

インターネットにさえ接続できればそのデータをどうやって使うのか言うのはその車次第ということでそれほど重要なことではありません。
今でも軽自動車がそういった形で使っていますので、しかし問題はインターネットへの接続方法であってヨーロッパの自動車などでは車自体に公共無線LANと接続する機能を持たせているものがあるのですが、トヨタがこれからやろとしているのはその接続機能をすべてスマートフォンに頼ってしまおうというものらしいです。
何でもかんでもスマートフォン、スマートフォンは便利ですが自動車のように簡単に買い替えのできないもので最初からスマートフォンに頼るような仕組みにしてしまうのは非常に危険です。
現に過去に使われていた携帯電話経由でインターネットに接続してそれによって何かをなしえるという仕組みはそのシステムが作られてからわずか5年後に使うことができなくなっているのです。
携帯電話やスマートフォンというのは非常に進化が早いもので、ソフト面はついていけてもハード面がすぐに時代遅れになってしまうのです。

これから開発するスマートフォンベースのコネクテッドカー技術も10年後には過去に遺産、昨日を使うこともできなくなることが見え見えです。
それに合わせてまた車を購入させるということで目論んでいるのでしょうか。
なんでもスマートフォンに頼るのはいけません、すべてスタンドアローンで考えなければいけないのです。